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海外で購入した車を国内配送する方法とは?

海外赴任を終え、現地で買った愛車を日本へ持って帰ってくる方からのご相談がございました。海外で所有した愛車を日本で乗るには、輸入通関から国内での配送、さらに法的な登録手続きまで、多岐にわたるステップがあります。本記事では、輸入車の国内配送における陸送の役割や方法、注意点をしっかり解説いたします。

免税扱いで日本へ輸入出来る(法律上は輸入扱いとなります)条件

継続して1年以上外国に居住し、かつパスポートなどでその期間が確認できること。

「携帯品・別送品申告書」に車の台数を明記し、入国時に申告して税関の印を受け、入国後6ヶ月以内に輸入・申告をする必要がございます。

輸入許可日から2年間は、その自動車を本人または家族が個人的に使用するもので、維持可能と認められること。(他の用途に使用した場合には、免税を受けた消費税を支払いが必要となります)

必要書類

自動車の申告がされている携帯品・別送品申告書

パスポート(原本)

自動車等の引越荷物免税申請書(税関様式第1280号)3部

外国における車検証または登録証

領収書など購入価格を証明できるもの ※ある場合

日本に帰国してから登録した住民票 1通

INVOICE

委任状

注意

免税として輸入できない場合には、購入価格+船運賃+貨物保険料に対して輸入消費税がかかります。

車輌内には、標準工具、スペアタイヤ以外のものは一切入れないで下さい。それ以外のものは、別途に通関しなければならず、日数・費用が余分にかかることになります。

消化器、エアゾール缶、携行ガソリン缶、高圧ガス類は輸入できません。

1.海外で購入した車を日本国内に届ける為のプロセス

・海外から日本への輸送概要

海外で購入した車は、多くの場合、現地の港からRORO(ロールオン・ロールオフ)船やコンテナ船で日本の港へ輸送されます。主な輸入港は横浜港、名古屋港、神戸港などです。船便の所要日数は距離や船種によって2〜5週間程度となります。

・日本到着後の通関・検査

車両が日本の港に到着した後、まず税関での「通関手続き」が必要です。インボイス、譲渡証明、船積書類などを提出し、関税や消費税の納付、排ガス検査・加速騒音試験(年式・排気量に応じて)が行われます。これらに合格した後、「通関証明書」「予備検査証」が発行され、公道走行の準備が進みます。

・登録・車検・国内ナンバー取得

国内で車検を受け、登録手続きを完了すると日本のナンバープレートが交付されます。ここから本格的に自家用車として使用可能です。

 

2.陸送の役割 ― 港から自宅や販売店まで

・国内で受領してからの陸送

港や輸入業者の保管場所から最終目的地まで、車両を専用積載車(キャリアカー)やフェリー・自走などの方法で安全に輸送するサービスです。輸入車は高額・希少なモデルも多く、輸送中の損傷リスクを最大限抑えるため、プロによる陸送が必須となります。

・主な陸送方法

積載車(キャリアカー)輸送

専用車両で積み込み、走行距離を増やさず安全に全国どこへでも輸送。

自走輸送

状態や登録条件により、ドライバーが実車を運転して運ぶこともありますが、輸入車では積載車利用が主流です。

フェリー併用輸送

離島や遠隔地への輸送時は、陸送とフェリーを組み合わせて対応。

e-陸送なら条件に応じた最適な方法で一括見積・手配が可能です。

海外で購入した車を日本国内で安心して利用するには、通関から法的登録、そして国内配送である陸送サービスの選定が極めて重要です。e-陸送なら、正式な登録前後の車両でも輸送可能で、安心の保険や実績豊富な業者ネットワークを活かし、各車種・状況に最適なプランをご提案いたします。

輸入車の現地情報や法規、国内の陸送事情、手配方法に不明点がありましたら、どうぞe-陸送までお気軽にお問い合わせください。お客様の新しいカーライフを、全国の陸送プロフェッショナルとともに全力でサポートいたします。