自動車の陸送、輸送サービスなら全国対応のe-陸送(旧陸送net)

MENU

陸送時の車内荷物はどうする?載せていいもの・ダメなもの

リスク

自動車の陸送を依頼される際、「車内に荷物を積んでも大丈夫か?」というご質問を多くいただきます。お引越しや長距離の車両移動など、つい「荷物も一緒に運んでほしい」と考えてしまうものですが、陸送サービスには明確なルールと注意点がございます。本記事では、陸送時の車内荷物の扱いについて、e-陸送の豊富なノウハウと実際のお客様からのご相談事例を交えながら、丁寧にご説明いたします。

 

陸送時は「車内空」にするのが原則


ほとんどの陸送業者やフェリーを使った輸送サービスでは、車内は空車(荷物なし)の状態が原則です。これは安全管理の陸送業界の今後  自動運転技術との関わりとは?

特にフェリー輸送の場合、港の規則で車内への荷物積載を厳しく禁止していることが多いです。出航前の検査で荷物が発見されると、乗船拒否・輸送延期となる場合があります。

e-陸送としても、陸送時には「必ず全ての荷物を出しておいてください」とご案内しておりますので、ご協力のほどお願いいたします。

 

車内に荷物があることで起きがちなトラブル

輸送中に車内の荷物が盗難・紛失・破損した場合、陸送業者の保険は車両本体には適用されますが、車内の私物には適用されないことがほとんどです。

荷物が動いてダッシュボードや内装部品、窓が傷つく・破損するリスクも高くなります。出発直前や受渡時に荷物の撤去を求められ、急いで荷物をかき集める手間や二重手配が発生したケースも…。特に貴重品や重要書類、電子機器などは必ずご自身で携行し、車内には残さないよう徹底しましょう。

 

載せていいもの・ダメなものの具体例

載せても「いいもの」

・原則として、積載可能な荷物は「車検証(自動車検査証)コピー可」のみです。むしろこれは推奨されています。多くの業者や港でも、車検証は車内(グローブボックス等)に残しておくほうが手続きが円滑になります。

 

載せては「ダメなもの」

・衣類、生活用品、家電、スポーツ用具、アウトドア用品、オーディオやカーナビの脱着式部品等、すべてNG。

・自転車、タイヤ(スペアタイヤは例外としてOKです)、工具なども原則不可。

・貴重品(現金、通帳、印鑑、パスポート、重要書類など)は絶対に車内に残さないでください。

・ガソリン缶やスプレー缶、バッテリーなどの危険物は法律上も厳禁です。

 

陸送業者・フェリー会社ごとの細かいルール

業者によっては、書類ケースや傘等の最小限であれば許容するケースもごく稀にありますが、基本的には「空車」を強く推奨しています。荷物が発見された際は、契約違反により輸送拒否や追加料金発生・返金不可となる場合がございますので、必ず事前に積載可否を確認しましょう。どうしても荷物の同時輸送を希望される場合は、別途宅配便や引越し業者への依頼をおすすめいたします。

 

 

現場で起きたトラブル・よくある事例

・荷物を入れたまま港に持ち込んだため、乗船を断られて陸送が1日延期になったケース。

・引越しで車内に段ボール荷物を積んだまま依頼し、受取時に荷物一式が見当たらず、補償も受けられなかった事例。

・車内に残したアウトドア用品が走行中に暴れてシートやドア内張を破損したケース。

・多くのケースで「車検証のみ残して他は全て取り出す」ことで、こうしたトラブルを防げたという報告も多数あります。

・陸送時の「安全管理」と「スムーズな手続き」のために

 

引き取りや納車時には、陸送業者が車両の状態をチェックし、受領サインをいただく流れです。荷物が残っていると確認作業やトラブル解決に時間がかかります。心配な場合は、引き渡し前にスマートフォン等で車内を撮影して記録を残しましょう。陸送前・納車時の両方でチェックしておくと、安心して受け取れます。大切なお荷物や貴重品は必ずご自身で管理することが、安全・安心な陸送サービス利用の基本です。

 

積載荷物でトラブルを起こさないために

陸送時は「車検証以外の物は車内に残さない」が鉄則です。荷物を積んだままの輸送は原則不可。万が一、紛失・破損・盗難があっても補償がございません。各陸送業者・フェリー会社の規則に従い、トラブルを未然に防ぐ準備をしましょう。

ご不明点やご不安があれば、e-陸送までお気軽にお問い合わせくださいませ。スタッフが丁寧にご案内いたします。

今後もe-陸送では、お客様のお車を「安心・安全・確実」にお届けするために、最新の情報とともに、分かりやすくサービス内容をブログでご案内してまいります。どうぞ安心して陸送サービスをご活用くださいませ。